連続で試合を行う難しさが体験できたのは、いい経験だった。
選手の体調管理に気を付け選手の最高のパホーマンスを引き
出せなければ決勝戦で勝つことはできない。
監督2年生だから知らなかったでは子供たちに申し訳が立たないが
来年は大丈夫だから、絶対大丈夫だから
2連戦だろうが、3連戦だろうが、4連戦だろうがどーんと来い!
って野球するのは選手でした。

今年1年の努力と頑張りがこの結果に結びついた大会だった。

決勝で負けはしたが、新たな目標を選手に与えてくれた決勝戦だった。
選手一人ひとりに、この試合のことを忘れないよう伝え続けていければ
来春は、さらに強力なチームに成長してくれるはず?
来年は、チーム一丸となって全道大会そして全国大会(夢)めざして
頑張ってほしい!